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ブログ - 瞬時・瞬時を切に生きる。-明智光秀を読む。

瞬時・瞬時を切に生きる。-明智光秀を読む。

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
kobe 2019/11/25 16:20
(来年の大河を控え、いろんな本が出てくるだろう。)
最近本を読むのが遅くなった。目が疲れることもある。そんな中、稲盛和夫の「心」と
垣根涼介「光秀の定理」は半日で読んだ。光秀の記述が半分で、武芸者と僧(どちらも創作)の話が半分。光秀も大体皆が知っていることがほとんどという売れないだろう本だ。信長と光秀の関係の中で光秀が光り重宝された。秀吉が5000石の時に10000石で新規に召し抱えられた初対面、後日石山本願寺との戦いの時、窮地にたった光秀を救うべく、被弾を受けながら寡勢で応援に駆け付けた信長。肌合いは合わなかったが実力を認められていたのに信長を討った理由。考え方は似ているが、元のところで、人間を意識する光秀、道具としてしか見ない信長。しんどい上司に必死につくすも、これ以上は無理だという今のサラリーマンのような心情。天皇をも道具としてみるような信長についていけなくなった光秀。そのへんのところか。世界の潮流に必死についていこうとして、徐々にはずされ太平洋戦争に突入した日本、今もグローバリズムについていこうとするが、どうも違うなと思う日本。光秀とダブらせるのは考えすぎか。木戸開善
 

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